40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 
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 空手用語 1

フルコンタクト系(特に極真)で使われる空手用語について解説していきます。

●押忍
極真の挨拶「押忍」の精神には、尊敬、感謝、忍耐という精神があります。心身を錬磨すると同時に、伝統や礼節を重んじる。そして耐え忍びながら前に押し進むという意味を含んでいます。嫌な事があっても、辛い事があっても笑顔で最後までやりぬく事です。極真では、道場で目上(帯が上、先輩等)の人から何かを言われた際には、全て「押忍」と返事する。

●息吹
最も基本的な呼吸法。陰陽の呼吸法とも呼ばれている。

●黙想
稽古の前後に正座し、「黙想」のかけ声とともに、目を閉じて精神を集中する行為。その時はゆっくり鼻から息を吸い、その息を一度丹田にためるようにし、それから口を小さく開いてゆっくりと吐く。

●丹田
東洋医学でいう急所のひとつで、人間の力の源が備わっているとされる部分。へその下5〜10cmの下腹部にある。ここを鍛えることが大切。

●金的
武道、格闘技における攻撃対象としての男性性器部分、とくに睾丸を指す。

●ガチ、ガチンコ
スパーリングなどで全力でやること。通常のスパーリングでは8割程度の力加減でやる場合が多いが、試合同様の全力勝負でやる際に使う言葉。

●スパー
スパーリングの略。組手の意味。

●ハイ、ミドル、ロー
ハイ:ハイキック(上段回し蹴り)、ミドル:ミドルキック(中段回し蹴り)、ロー:ローキック(下段回し蹴り)


●スウェー
相手の上段回し蹴りなどを上体をのけぞらせることでかわすディフェンスのこと。スウェーバックともいう。

●パリー
相手の突きや前蹴りなどを掌部分で払うように捌くディフェンスのこと。

●脛(スネ)受け
相手の下段回し蹴りを脚を上げて脛(スネ)で防御すること。スネブロックともいう。

●補強
道場稽古で行う、拳立て(腕立て)、腹筋、スクワットなどの体力向上を目的とした筋トレのこと。一般的には器具は使わない。

●演武
空手の型や、試し割りの実演(デモンストレーション)。

●三戦立ち
空手の代表的な立ち方のひとつ。基本稽古の時、最も多く使われる。

●正拳
拳(ごぶし)・拳頭(けんとう)のこと。パンチとも言う。

●手刀
手のひらの脇(小指側)の肉の部分。一般的には「空手チョップ」という言葉で知られている部位。

●猿臂(えんぴ)
肘(ひじ)のこと。

足刀
足の小指からかかとにかけての部分。横蹴りなどで使用する箇所。

●中足
足の裏で、指の下の突き出た部分。前蹴りなどで使用する箇所。

●底足
足の裏全体。相手の攻撃を払ったり、抑えたりするのに使用する箇所。

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