40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 
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空手用語
 

 空手用語 2

フルコンタクト系(特に極真)で使われる空手用語について解説していきます。

●砂袋
一般的には麻袋に砂や小石をつめた道具。拳やスネを鍛えるために使う鍛錬具。

●寸止め
技を相手に直接当てず、直前で止めること。

●直接打撃制
限られた部位をのぞき、技を相手に当てて勝敗を決める、実戦的なルール。

●試し割り
瓦や板などを空手技術で割ること。極真では杉板を使用した試し割りを試合に盛り込んでいる。種目は、正拳、足刀、猿臂、手刀の4種類。演武の一環として行う場合もある。

●ゴッドハンド
大山倍達総裁に冠せられたニックネーム。大山倍達は度々海外へわたって各地で空手のデモンストレーションを行ったが、特に1955年2月には、アメリカを振り出しに南米、ヨーロッパなどを回ってプロレスをはじめ各種の格闘技と対決。同時にビール壜斬り、ウィスキーの壜斬り、コーラ壜斬り、自然石割りなど手技(手刀)の演武が人気を呼び、人々から『ゴッドハンド』と称されるようになったのが由来だといわれている。

●空手バカ一代
1971年5月より『少年マガジン』誌(講談社)に連載された大山倍達の半生をモデルにした梶原一騎原作の劇画(画は前半は、つのだじろう。後半は、影丸穣也)若き日の大山総裁の生き様がドラマチックに描かれており、全国に爆発的な"空手ブーム"を巻き起こした。大山倍達以外にも、有明省吾や芦原英幸など実在の空手家たちが登場。後半は世界大会以後まで話は続き、極真ファン必読の書であった。

●百人組手
一人で百人の相手と順番に組手を行う連続組手。柔道の20人掛け、30人掛けからヒントを得て若き日の大山倍達が試みたのが最初といわれる。完遂者は松井章圭館長、フランシスコ・フィリォら数名の限られた者しかおらず、極真空手最大の難行苦行である。2009年3月には総本部正指導員のアルトゥール・ホヴァニシアンが挑戦。

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