40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 


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   基礎作りをしていますか?

201091

今日から9月です。
でも暑さは相変わらず。気象庁の発表だと、9月も猛暑が続くそうですね。
皆さん、夏バテはしていないでしょうか?
私は絶好調です!
いつも言っていることですが、20代の頃と違い、40代になると鍛えている人と鍛えてない人とは、あらゆる面で”大差”がつきます。ある意味ここに最大のチャンスがあります。

フルコン空手初・中級者の皆さん、基礎作りをしていますか?
この基礎作りに関しては、土台のないところに家は建たないでも述べていますが、基礎という土台のないところに大きな家は決して建ちません。

武道家・格闘家の基礎とは、もちろん”基礎体力”です。
この基礎体力を軽視している方を見かけます。

道場稽古に週1〜2回通うと、それまで運動不足だった人でも見違えるように体力がついていきます。ですが、道場稽古だけでは基礎体力の最低レベルがついたに過ぎません。
何故なら、選手クラスは別ですが、一般部の稽古はだいたい1時間30分(まれに2時間の道場あり)という限られた時間内に、レベルを最大公約数的にして行われるため、基礎体力を養成する、”補強”はしないことが多く、仮にあったとしてもそれほど時間を取れません。

そこでどうしても自主練で基礎体力をつけていく必要性が生じます。
もし、週1〜2回の道場稽古だけで満足し、自分は「強くなった」と思っているとしたら、それは錯覚です。
基礎作りを疎かにして、空手の技術だけを向上させようとしてもそれはできません。

もちろん、目指すところが「緑帯」くらいなら基礎作りをやらずにいてもいいでしょう。
ですが、当サイトが目指すところの黒帯、それも”強い黒帯”を目指すのであれば、基礎作りは必須です。

基礎作りの目安は難しいところですが、例えば拳立てなら、自分のペースで連続50回程度ができないようなら、基礎はないと判断して間違いないでしょう。クランチなら50回、スクワットなら100回程度が最低限の数字で1セットと数えます。段々体力がついてきたら、2セット、3セットと増やしていきます。物足りないようなら負荷を加えると一層効果的です。いずれにしても基礎の基礎として、まずは「腕立て・腹筋・スクワット」の3つをセットにしてやっていくことが望ましいと思います。

基礎作りのイロハに関しては、「自主練編」で詳述していますので、ご参照下さい。

初・中級者は、自主練で基礎作りをメインに取り組むことが大切です。
40代から始めても、見違えるように体型は変化し、体力がついていきますのでご安心下さい。

私もまだまだです。
一緒に頑張りましょう!


 


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