40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 
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 スポーツ障害、ケガ予防にストレッチは有効

体が堅い人と体が柔らかい人とでは、当然体が柔らかいほうがケガする確率、可能性は低くなります。
樹木に例えるとと分かりやすいかもしれません。
堅い木と柔らかい竹を比べると、竹のほうが断然折れにくいものです。
堅い木はボキッと折れる場合がありますが、竹はしなやかに曲がることで折れるというリスクを回避します。
人の体も同じで、柔軟性に富んでいると折れたり、損傷しにくくなるのです。

では、筋肉や腱が切れたりするスポーツ障害、ケガはどうして起こるのでしょうか。
筋肉や腱は、基本的には収縮するときに切れるのではなく、他の筋力や床などから受ける反力、また他人の力で強制的に伸ばされたときに切れます。
この際に筋肉や腱の伸展する力が低ければ低い程、つまり筋肉や腱の柔軟性が低ければ低い程、切れる確率が高まるのです。

人の体の柔軟性は加齢と共に低下します。
そのため中高年になると、くしゃみをしただけ、前屈みになっただけでぎっくり腰になったり、歩行時に止まっただけでアキレス腱を切ったりして
しまいます。
これらの現象は、柔軟性が高かった10・20代ではほとんど起こりません。

また、スポーツ障害ですが、体の柔軟性が高いと長期間の弱い刺激で起こるスポーツ障害になりにくくなります。

ですから、壮年空手家としては、ぎっくり腰になったりアキレス腱を切ったりといった普段の生活のケガはもちろん、空手の稽古中や自主練中に起こるスポーツ障害などにならないように、普段からストレッチを継続して行うことで体の柔軟性を高めることはとても重要になってきます。

30代以上になったら、日頃からストレッチを行なうようにしましょう。


 

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