40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 


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   一石二鳥の鍛錬法

2017年9月1日

つい最近、仕事を通じて65歳の男性と知り合いました。
名前を仮にAさんとします。
当初は仕事の話以外は一切しませんでしたが、スマートな体型をしていたので何気なく『何かスポーツでもしているんですか?』と私が質問したことをきっかけに、一気に仕事以外の話をするようになりました。

Aさん『もう30年位ボディビルの真似事をやっています』
私『私も10年位自宅でウエイトトレーニングをやっています』

お互いの筋トレについての話から始まり、やがて空手の話を深くするようになっていきました。

Aさん『何かやっているんですか?』
私『空手を少々』
Aさん『どちらですか?』
私『極真です』
Aさん『凄いですね!実は私も昔伝統派をやっていましたが茶帯でやめてしまいました。私は大山先生(大山倍達総裁)を尊敬していて、大山先生の本はほとんど読んでいます』

ここから、極真話が始まりました。
Aさんの口から中村忠さん、山崎照朝さん、添野義二さん、川畑幸一さん等々、大山総裁の高弟達の名前が次々飛び出してきて、大盛り上がり。
私自身、極真空手をしている人以外で、極真話ができる人に初めて会いましたので、とても驚きました。
なんでもAさんは、本当は極真空手をやりかたかったそうなのですが、もう一歩が出なかったそうで、極真空手を長年続けている私に、『立派です』『尊敬します』と、まるでホメ殺しのように絶賛されむず痒くなるほどでした。

そんな話の中で、日頃どんな鍛錬をしているのかと質問されたので、自転車に乗ることを話しました。
私は車の運転が好きで、ほんの5分位の距離のところでも全て移動は車でしていたのですが、下半身の強化と心肺機能の強化の目的のため、あるときから長距離を除き移動は全て自転車に変えました。
今は片道40〜50分程度なら全て自転車を使っています。
そのお陰で、下半身が強くになりましたし、心肺機能も格段に良くなったことを実感しています。
そして私が自転車移動が気に入っている最大の理由が、移動という目的を果たしながら体も鍛えられるという一石二鳥の合理的な移動方法・鍛錬方法だからということです。
その点を話すと、Aさんはとても共感され『よく分かります!私も同じような理由でこれをやっています』と言うと、おもむろにスラックスの裾をたくし上げたのです。
すると足首にアンクルウェイト。

私『凄い!何kgですか?1kgですか?』
Aさん『2kgです』
私『え!?2kg!』『いつもつけているんですか?』
Aさん『はい。仕事中も遊びにでかけるときも、外出するときには必ず付けています。そのお陰で脚力がついたと思います』

感心しました。
Aさんが日頃から体を鍛えているのは話から分かりましたが、65歳でここまで徹底的にやっていることに驚きましたし、この鍛錬方法が私好みの一石二鳥の方法なので、早速アンクルウェイトを注文することにしました。

今後、私も外出時には常に
アンクルウェイトを付けて生活してみようと思っています。
感想は後日ご報告させて頂きます。


 


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