40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 


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   体幹トレーニング

20119月21日

台風による大雨が続いています。
秋ですね。
空手の稽古が少し楽に感じるシーズンになります。

さて、私の所属道場に、驚く程強い先輩(もちろん年下の黒帯)が1人います。
仮にA先輩とします。

とにかく強いです。
ですが、全日本クラスの大会で活躍しているとか、これから全日本を目指しているバリバリの若手というわけでは全然ありません。

年齢は30代半ばで、道場稽古には週1回程度、他に格闘技をやっているわけでもなく、ただウェイトをしているそうで体は出来上がっていますが、大会に出場するわけでもない。
それなのに強い。

私は今までに多くの強い先輩と組手をしてきました。
県大会で優勝、準優勝したことがある先輩なら10人以上いますし、中には全日本クラスで優勝や入賞している先輩もいました。
A先輩は、そういう県大会で実績を残している先輩よりもガチでやったら強いと思います。
実際、普段の道場稽古のスパーで、他の黒帯が次々KOされているくらいですから

普段は腰が低く穏やかな性格なのですが、空手になると洒落にならないくらいの強さです。

ミット打ちでミットを持って突きや蹴りを受けると、A先輩だけ異常に痛いんです。
特に突きが。
たぶん、ミット2つ重ねて持っても効かされるかもしれません。

私はそのA先輩を目標にしています。
そこで常に観察するようにしていました。

「なんでこんなに強いんだろう・・・」
「どうしたらA先輩のような強さを身につけることができるのだろう・・・」
「何が違うんだろう・・・」

特に「何が違うのか」ということに興味があり、スパーの時など自分が控えにいるときはA先輩の動きを凝視して観察していました。

その結果感じたことが幾つかありました。

・全ての動きが綺麗。
・バランスが良く軸がブレない。
・速い
・技の一つ一つが強い、痛い。

そして出た結論。

体幹が強い

ということでした。
人並みはずれた体幹の強さを感じました。

私自身、体幹の重要さを認識するできごとがあり、半年ほど前から自主練で体幹トレーニングも少し取り入れるようにしていたのですが、A先輩の強さの秘密の一つがどうやら「体幹」にあると思うようになって以来、自分も体幹を強くしようと強く思うようになりました。

そこでいいテキスト(本やDVD)がないかと探していたら丁度「これだ!」と思う最適のテキストが発売され、今現在そのテキストを参考にして、体幹トレーニングをやっている状況です。

もうしばらく自分で実践した後、10月中を目安に、「自主練編」に体幹トレーニングの要領についてアップしたいと思っています。


 


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