40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 


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   他流試合

201042

皆さんは他流試合(スパーリング含む)をしたことがありますか?

現在、多くの極真会館の空手家が他流試合にチャレンジしています。
K-1には、世界チャンプのエヴェルトン・テイシェイラ選手を筆頭に、グラウベ・フェイトーザ、アレキサンダー・ピチュクノフ、佐藤匠、洪太星、清水賢吾、渡辺理想選手。
DREAMには、ウェイト制世界チャンプのアンドリュース・ナカハラ選手。また現在は極真会館を離れていますが、鹿児島支部内弟子出身の菊野克紀選手も大活躍中です。
他にも多くの選手が勇気あるチャレンジをしています。

私は以前、他流派(伝統派)の空手家とスパーリングをしたことがあります。
相手は伝統派四大流派の黒帯です。
その時、あまりのスタイルの違いに本当に戸惑った経験をしました。
一番の違いは間合いでした。
遠い間合いから一気に踏みこんでくる動きが特徴的で、それは伝統派空手が突きや前蹴りなど直線的な技が主体なためなのでしょう。
スパーリング前に『顔面以外は当てていいですから』と言ってから始めましたから、フルコンルールでやりましたが、技が単発でしたので一発目を捌くことがとても重要でした。
このスパーリングは、私にとって大変貴重な経験となっています。

私自身そういう経験をしていますので、K-1や総合にチャレンジしている選手は本当に勇気があるとリスペクトしています。

もし他流派の人と練習、スパーリングをする機会があったら、積極的に参加することをおすすめします。
他流派の人とスパーリングをやる時の注意点は、相手のバックボーンに敬意を払うことです。
それぞれ誇りをもって修行しているわけですから、「礼」を失しないようにしましょう。
また、あまり感情的になったりせずにすることも大切です。
あくまでも技術交流が目的だということを忘れないようにしましょう。




 


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