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芦原英幸 魂の言葉 福昌堂 |
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〈目次〉
第1章 修行の日々/第2章 四国での再出発/第3章 道場建設と出会い/第4章 除名、そして独立/第5章 最後の十年間/第6章 空手を愛する人々へ |
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〈内容〉
知られざる若き日の側面と晩年。芦原会館設立への険しい道のり。空手界へのメッセージを熱く語る渾身の書。写真80点余を満載し、空手にすべてを懸けた生涯を再現。 |
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〈管理人・左近 book
review〉 |
本書は1996年に刊行された「芦原英幸いのちの言葉」を改題と訂正されたものです。
内容や掲載写真などは「芦原英幸いのちの言葉」とほとんど同じですから、ご注意下さい。
”ケンカ十段”と異名をとった芦原英幸氏の自伝的内容です。
芦原氏が晩年に『これから話していくことを書き残してくれ』と言って、弟子が口述したものを一冊にまとめたものです。
それはある意味、空手を愛する人々への芦原氏の遺言と言っても差し支えないでしょう。 |
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