40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 
40代からの空手道 肉体改造 筋トレ編
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40代からの空手道 極真空手の巻
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 タンパク質の摂り過ぎはカルシウムが失われ、パフォーマンスが低下する

筋トレ後速やかに栄養(タンパク質)と休養をとることで、筋肉の合成が高まり筋肥大します。
筋肉を大きく強くするために、タンパク質の摂取は必須です。
そこで注意しなければいけないのが、筋トレ後にタンパク質を摂ることが大切ということで、闇雲にタンパク質を摂ることで過剰摂取になってしまうことです。

ではタンパク質を過剰摂取するとどうなるか?

摂取したタンパク質はアミノ酸に分解され、余計なアミノ酸が体外に出る際にカルシウムも一緒に排出されてしまいます。
その結果、骨が弱くなり、最悪は骨粗鬆症になりやすくなるのです。
フルコンタクト空手家にとって、骨が弱くなるというのは致命的です。

また、タンパク質を過剰摂取すると、肝臓と腎臓がその処分のために働き続けることになります。
すると、肝臓に貯蔵されているグリコーゲンやアミノ酸を体に供給しにくくなってしまいます。
空手の稽古など長期の激しい運動を続けていると、筋肉中のエネルギー源となる筋グリコーゲンが枯渇してしまいます。
そうなると次には血液中の血糖を使用し体を動かそうとするのですが、それもなくなると次は肝臓中のグリコーゲンを分解して血中に取り込むようとします。
そんなときに、タンパク質の過剰摂取で肝臓の働きが悪くなると、運動のパフォーマンスが悪くなるのです。

以上の2点から、空手家にとって筋肉が大切ではありますが、だからといってタンパク質の摂り過ぎは要注意なので気をつけるようにしましょう。


 

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