40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 
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40代からの空手道 極真空手の巻
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 タンパク質の重要性について

人間の体の体重の約20%はタンパク質です。
仮に体重が60kgだとすると、約12kgがタンパク質ということになります。
もっと具体的にいうと、体重の約40%は筋肉の重量で、筋肉というのは水分を除くとほとんどがタンパク質で構成されています。

タンパク質は、24時間365日、常に分解と合成を繰り返しており、筋肉は1日に約1,8%ずつ入れ替わっていて、2ヶ月でまるまる入れ替わるようになっているとされています。

タンパク質の分解と合成が効率良く行われるためには、
タンパク質を1日に体重1kg当たり0,8〜1,0g摂取するのが望ましいとされています。
体重が60kgの人の場合だと、48〜60gということになります。
筋肉の素であるタンパク質が少な過ぎると、筋肉量も減っていくことになってしまいます。
ですから、タンパク質というのはとても重要になるわけです。

上記の数字は一般的なもので、筋トレによって筋肉を増やしたい人の場合は、この数字では足りません。
筋トレによって筋肉を増やした場合は、タンパク質を1日に体重1kg当たり1,4〜1,8g摂取するのが望ましいとされています。
体重が60kgの人の場合だと、84〜108gということになります。
しかし実際問題、1日の食事でタンパク質を100g摂るというのは簡単ではありませんので、そこで出番になるがプロテインです。
また、食事だけでタンパク質を摂ることのもう一つの問題点が、タンパク質の摂取量を正確には計算できないことです。
その点、プロテインはタンパク質量を正確に計算できるのも大きなメリットです。

なお、タンパク質摂取のデリケートな点はまだあり、一度に大量のタンパク質を摂取しても筋肉の合成には回らないということなのです。
具体的には、一度に20g以上が上限と言われていて、それ以上のタンパク質を摂っても筋肉合成には使われずカロリーオーバーになるので、分割して数回に分けてタンパク質を摂ることが必要になります。


 

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