40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 
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 道場稽古時の水分補給について 1

空手の道場稽古ではかなりの汗をかきます。
特に夏場の道場稽古は正に「汗びっしょり」になります。
常設道場でエアコンを入れて稽古をする場合はまだいいのですが、体育館などで稽古をしている道場の場合は真夏はサウナのような暑さの中での稽古になります。
そのため、道場稽古前と道場稽古後では体重が1〜2kgほど落ちます。
これは体脂肪が落ちているわけではなく、ほとんどが体内の水分が出たためです。

そこで考えなくてはいけないのが、熱中症です。
熱中症はとても危険です。
下手をすると命の危険性まであります。
熱中症対策として、水分補給がとても重要になります。

スポーツ・武道をする者の水分補給は、「喉が渇いたから飲む」というのは正しい水分補給ではありません。
喉が渇くというのは、体がすでに乾いているということを信号として発信している状態です。
細胞レベルの渇きをいやすためには、水分を補給してから40分以上かかるといわれています。
ですから、喉が渇いてから飲む、では遅すぎるのです。
スポーツ・武道をする者の水分補給は、喉が渇く前に定期的に補給することが大切です。

道場稽古中には水分補給できる小休憩がありますので、必ず水分補給するようにしましょう。
道場生の中には、稽古中水分補給をしない方もいますが、これは危険です。
我々壮年は、仮に喉が渇いたと感じていなくて必ずも水分補給をしましょう。

スポーツ・武道をする者の水分補給のタイミングと補給量の目安は以下の通りです。

道場稽古で汗をかいて失った分を補給すればプラスマイナスゼロで計算上は問題ありませんが、夏場などに大量の汗をかいた場合は、稽古後の1回の水分補給では足りません。
大量の汗をかくことが予想される道場稽古の場合、稽古前の2時間ほど前までに250〜500ml程度の水分を補給し大量発汗に備えます。
そして、稽古中は小休止の度に水分補給するようにしましょう。



>>>道場稽古時の水分補給について 2


 

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