40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 
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40代からの空手道 極真空手の巻
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 テーマを持つことの重要性 

道場稽古にしろ自主練にしろ、テーマ、言葉を変えれば目的意識を持って臨むのと、 無目的に臨むのとでは、上達のスピードに大きな差が生じます。

例えば道場稽古。
初級者の頃、「今日はローキックをカットすることを覚えよう」、「今日は蹴りよりも突きを多く出そう」と
テーマを決めてスパーをするようにしていました。
するとコツや課題が見えてきて、自主練で復習・予習し、また道場稽古に参加する。この繰り返しをすることで、上達のスピードを上げることができます。
仮に、同時期に2人が極真に入門し、1年間同じペースで道場に通ったとしても、一方はテーマを持って
いて、一方が何も考えずにいたとしたら、1年後には大きな差がつきます。

大切なのは年数(長さ)ではありません。
2年ほどでもかなり強くなる人もいれば、4、5年やってもさして強くならない人もいます。
その差は体格、才能、運動神経などの問題ではなく、「意識」の問題だと思います。


具体的には、道場稽古や自主練に「テーマ」を持っているか否か、そこが大切なのではないでしょうか。

特に我々中高年はより顕著だと思います。
10代〜20代前半の頃なら、スポンジが水を吸収するように、やっただけ自分のものになります。
しかし我々はそうではありません。
考えながら、工夫しながらやることで初めて身についてくると思います。

自分自身のことで僭越ですが、私は完全な右利きですが、黄帯の頃思うところがあり、サウスポーに
転向しました。
それからは、どうしたらサウスポーが身につくか、それだけを最重要テーマにして、考えながら練習してきました。

あれから数年経ち、今では右構えより左構えのほうが、断然やり易くなっています。
(スイッチヒッターですが、左が主、右が従という感じです)

オーソドックスからサウスポーに変えたのも、サウスポー特有の動きや技を身につけてきたのも、「テーマ」を持って空手をやってきた結果です。

今は、「サウスポーを究めよう」という「テーマ」で練習に励んでいます。
※平成21年10月現在

上達のスピードを上げる秘訣、それが「テーマ」を持つことです。



 

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