40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 
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40代からの空手道 極真空手の巻
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 出稽古のススメ

極真会館には日本全国(海外も含む)に数多くの支部・道場があります。

管理人は仕事柄転勤が多く、今までに5つの支部に所属しました。
支部により特色があり、様々なスタイルを経験してきました。

ですが、ほとんどの人は一つの支部・道場にしか所属しません。
他県に引っ越さない限り、他の支部に移籍することもありません。

どちらがいいのかは一長一短あり一概には言えませんが、ただはっきりと言えるのは、一つの道場内だけにとどまり、他とは一切交流しない、合宿にも参加しない、試合にも出場しないということになると、間違いなく「井の中の蛙」になります。

そこで「出稽古」です。
出稽古とは、よその道場に出かけて稽古をつけてもらうことです。
支部内に複数の道場がある場合、積極的に出稽古に出ましょう。
同じ道場で同じ相手とばかり稽古、組手をしていると、だんだんと慣れが生じますし、技術の上達には限度があります。

例えば、所属道場にいる人が全員オーソドックススタイルで、一人もサウスポーがいないとします。
つまり一度もサウスポーと組手をしたことがない。
そういう状態で試合で初めてサウスポーと対戦することになると、ほとんど自分の力を出す間もなく試合が終わってしまうでしょう。
ところが出稽古でサウスポーと組手をする機会があれば、いざ試合でサウスポーを対戦することになっても、慌てることなく対処できます。
自分の所属道場に体の大きな人がおらず小さい人とばかり稽古をしてして、試合に出て初めて体の大きな人との対戦で、勝手がつかめず何もできないまま負けてしまう、ということになるでしょう。
数多くの人と組手をすることで、自分の組手の幅は確実に広がります。

出稽古は、組手スタイル、体格、年齢など幅広い相手と交流することができるのが最大の利点です。
出稽古以外にも、支部合宿や支部内交流試合などには積極的に参加することが大切です。


ただ勝手に他の支部の道場に出稽古に行くことは厳禁です。
まず所属道場の責任者に許可を取り、出稽古先の支部道場に行っていいかを確認します。
他支部に出稽古に行った場合、別途「出稽古料」が必要な場合がありますので、事前に確認するようにしましょう。

同じ支部内の場合は自由に参加できる場合がほとんどですから、道場責任者に確認を取り、それから出稽古に行くといいでしょう。同じ支部内への出稽古の場合、追加の料金はかかりませんのでご安心下さい。

注意点としては、出稽古に行った際は、くれぐれも礼を失しないようにすることが大切です。


 

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