40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 
40代からの空手道 自主練編【初級】
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40代からの空手道 極真空手の巻
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 ラダートレーニング 俊敏性アップ&ステップ上達法 


ラダートレーニングとは、別名「トレーニングラダー」「スピードラダー」と呼ばれ、縄梯子(なわばしご)を使い敏捷性を高めるトレーニングです。

このトレーニングは、サッカーやラグビーなどで広く行われているレーニング法ですが、近年では格闘技にもとり入れられている練習方法です。

あらゆる格闘技・スポーツにおいて、素早く動くためには、「どう動くか」そして実際に「身体を動かす」という2つのプロセスを脳が瞬時に判断し指示を出します。
ですから動きが早い、俊敏性が高い人というのは、この2つのプロセスがうまく連動されています。

ラダートレーニングは、この神経系(脳からの指令により身体を動かす)のトレーニングに効果的だとされています。

ラダートレーニングによる空手への効果としては以下の点があげられるでしょう。

1,俊敏性・反射神経が向上する
2,ステップ、スイッチが上手くなる
3,リズム感がよくなる


この3点は、意識して鍛えないと壮年空手家がどうしても衰えていまう部分だけに、ラダートレーニングの効果が大きいといえます。

ラダートレーニングは、繰り返し行うことでスタミナトレーニングにもなりますから、一石二鳥です。

●ラダートレーニング 参考映像

 

具体的なやり方は、地面に置いたラダーのマスの中や外を、あらかじめ決められたステップを踏んでいきます。感じとしては昔子供がやっていた「ケンケンパー」のような要領です。

上記参考動画でご説明します。
上記動画を参考に幅広く行うことがいいでしょうが、特に空手に有効と思われるおすすめのトレーニングは下記の通りです。

●ラテラルスキップ(ハイニー) 0:48〜
●スラローム 3:48〜
横の動きの敏捷性がアップします。

●シャッフル 1:43〜
●バックシャッフル 1:56〜
前後の動きの俊敏性がアップします。空手の前後の基本的ステップに有効です。

●ツイスト 2:29〜
●前後ステップ 4:00〜
左右のスイッチに有効です。


ラダートレーニング 俊敏性・反射神経・ステップ


ラダートレーニング 10ARDT


ラダートレーニングは、俊敏力をつけるためだけでなく、複雑なステップを覚えるために脳も活性化するので、認知症などにも有効なトレーニング法となっています。

俊敏性を高めたい、ステップやスイッチが上手くなりたいという壮年空手家におすすめのトレーニング法、それがラダートレーニングです。


 

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