40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 
40代からの空手道 自主練編【初級】
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40代からの空手道 極真空手の巻
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 スタミナ養成 2 サンドバッグ打ち 1

 ▲大山総裁 サンドバッグ・トレーニング風景

管理人は白帯から黄帯の間、スタミナ養成を目的としたサンドバッグ・トレーニングをやっていました。
その後、仕事で転勤になり住宅環境の関係で
サンドバッグを吊せる場所がなくなり、現在はやっていませんが、設置場所が確保できれば、すぐにでも再開したいと思っています。

サンドバッグを打ち込んでいくトレーニングは、空手の試合に生かせるスタミナ養成という点で実に大きな効果があります。

そこでサンドバッグ打ちの効果を見ていきます。

1,手技・足技、特に手技の威力が増す

サンドバッグは重量があります。もちろんピンキリで大きさにより重量も異なりますが、ある程度の重量があるものであれば、数多く打ち込むことで技の威力がついていきます。
特に手は足に比べ筋量が少ないため、「突き」により重いもの(ある程度の硬さがあればなおよし)を叩く練習を数多くすることにより、技そのものの威力を増す効果があります。

2,コンビネーションを練習できる

コンビネーションの自主練といえばシャドーが一般的ですが、サンドバッグを使ってのコンビネーション練習のほうが、「空気」ではなく実際の「物」を突き・蹴るので実戦感覚に近く効果的です。

3,試合を想定したスタミナを養成できる

壮年部の試合の場合、1分30秒が基準ですから、1分30秒もしくは2分を1ラウンドとして、数ラウンドと設定して行うのが望ましいです。
何ラウンドするかは自分の体力と相談しながら決めればいいですが、実際の試合を想定して、本戦、延長の最低2ラウンド、できれば3ラウンドくらいを、インターバル30秒〜1分を挟んでできるようにするといいでしょう。
そして実際の試合のように、ラスト30秒(私は20秒でやります)で最後のラッシュをすることで、スタミナ切れになったときの最後の一絞りを想定した練習をやるようにするとより効果的です。

他にも効果が期待できる事柄は数多くありますが、初級者には上記3点の効果で十分でしょう。

技の威力が増し、コンビネーション技術が増し、スタミナが増す。十分な練習方法です。

これにロープスキッピングを合わせて行えば正に”鬼に金棒”。
40代からでも十分過ぎるスタミナ養成が期待できます。

それでは、様々あるサンドバッグの中からどのタイプを選べばいいのか次のページで詳しく見ていきます。

次のページへ⇒サンドバッグの選び方


・スタミナ養成 1 縄跳び(ロープ・スキッピング)
・スタミナ養成 3 室内サーキット・トレーニング
・スタミナ養成 4 心肺機能の鍛え方
・スタミナ養成 5 ストロー呼吸トレーニング


 

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