40代からの空手道 〜極真空手の巻〜 キョクシンカラテ 40代からの空手道 〜極真空手の巻〜 キョクシンカラテ 40代からの空手道 〜極真空手の巻〜 キョクシンカラテ 40代からの空手道 極真空手の巻 40代からの空手道 〜極真空手の巻〜 キョクシンカラテ  
 
ゴッドハンド語録

大山倍達 座右の銘
力のないカラテは蠅の喧嘩だ
極真は武道カラテである
足にも腕にも筋金を入れろ
君子の武道・カラテは華麗でなくてはいけない
空手の命は組手にある 組手の命は基本にある
武の道においては千日をもって初心となし、万日の稽古をもって極とす
権力にこびない、金の奴隷にならない、暴力に屈しない
心を極める
空手の眼目は試し割り
精神が丹田にあるようにせよ
正拳の強さは小指と薬指にどれだけ力があるか
本を読まないと頭打ちになる
空手の稽古は薄紙、薄氷を踏むようにやる
強くなろうと思ったらまず始めよ
武道の目的は人間完成にあり
己を滅して己を生かす道が武道の極意なり
金も女も名もいらぬ、という人間になってみよ
稽古で大切なのは最初の5分間
カラテに強くなる上で、技と力と速さが必要
体重プラス握力プラス速さが...
愚劣な多数派より高尚な少数派を選ぶ
足で誘い、拳で止めを刺す
基本の正しい蹴り方について
組手における足さばきが大事
相手を倒すことを考えて突きを出すことが肝腎
強い拳を作るためには自力本願の稽古
歳を取ったら歳相応のカラテがある
試割りのできないカラテはカラテではない
試合に勝つにはケンカ慣れしておくこと
正拳突きのスピード鍛錬にはローソク消し
師範や先輩の言うことを素直に聞くほうが伸びる
相手が大きくてもどうにでもなる
バレリーナと喧嘩するな
型は動作を覚えただけでは体操みたいなもの
強くなるためには基本を完璧にマスターすること
生涯のカラテ修業
カラテの稽古は士魂空拳である
強くなるためのやり方は人によって違う
殴るのではない。「突くのでもない。ねじ込め
乾坤一擲の力を出すことが一番大事
カラテの本質は「防御こそ最大の攻撃なり」
カラテで自分の体力と健康を保つ
極真は脇の力を入れて打つ
正しい正拳突きを「三合法」という
「ケンカ空手」から「格調高い空手」へ
知的になるための極真カラテ
平素の練習量が勝負の第一の決め手となる
一番調子が良かったのは35歳から45歳
空手なら直接打撃制が一番いい
極真の精神について
人を偉くするのは金脈じゃなく人脈
極真カラテは勝負偏重主義である
武道カラテの精進で大切な3つのこと
極真はなぜ大きくなったか
極真カラテは流派ではない
極真カラテは背中をみせない
握り方3年、立ち方3年、突き方3年
相手を見抜く力がなくてはいけない
無理をしてもいいのは三十代まで



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