40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 
40代からの空手道 道場編【初級】
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 空手着の黄ばみを漂白剤を使って落とす方法


稽古で使用した空手着(道着)は毎回必ず洗濯すれば、ほとんど黄ばむことはありません。
私は現在空手着を5着ほど持っていて、一番古い空手着は入門した際に購入したもので10年以上使用していますが、ほとんど黄ばみはありません。
それは稽古後に必ず洗濯しているからです。

しかし、稽古出席数が多く空手着が少ないと、稽古後に毎回洗濯をしていると乾くのが間に合わず生乾きの状態で稽古に出なければいけなくなったりします。
真夏だと稽古で大量に汗をかきますから稽古後に洗濯しないわにはいきませんが、真冬だとそれほど汗をかきませんから、洗濯せずに干してまた稽古で使用したりする方がいます。
これを繰り返すと気づいた頃には、襟元などが黄ばんでしまいます。
では、黄ばんでしまった空手着はどうすればいいのか?
普通に洗濯してもなかななか黄ばみは落ちません。
クリーニング店で黄ばみを落としてもらうのが最も有効な方法かもしれませんが、料金が結構かかりますし日数もかかるので、自分で落としたいと思う方もいるでしょう。
そこで、自分でできる空手着の黄ばみ落としの方法をご紹介したいと思います。

黄ばみ落としの方法は幾つかあります。
代表的なものは、「漂白剤」を使う方法と「重曹」を使う方法、さらにこの2つを合わせて使う方法です。
私は「漂白剤」を使って落としました。
5着所有している空手着の中で、洗濯数が少ない放置しておいた空手着が1着だけあり、その結果かなり黄ばんでしまいました。
その状態で約3年ほど放置していたものを、漂白剤で黄ばみを落としました。


空手着の黄ばみを漂白剤を使って落とす方法

道着の黄ばみを漂白剤を使って落とす方法

↑襟元を中心に、背中部分もかなり黄ばんでいます。

使うのは「漂白剤」です。
漂白剤には「酸素系」と「塩素系」の2種類があります。
この2つを選び間違えると大変なことになります。
詳しくは「空手着洗濯時、塩素系漂白剤は厳禁」をご参照下さい。
必ず「酸素系漂白剤」を選んで下さい。


道着黄ばみ落とし 酸素系漂白剤


↑酸素系漂白剤

酸素系漂白剤をお湯に溶かして漬け込むのですが、私の空手着の場合黄ばみを3年ほど放置したため、かなり黄ばみがきつく定着していると判断し、原液のまま空手着の黄ばんでいる部分を2時間漬け置きしました。



道着黄ばみ落とし 酸素系漂白剤の漬け置き

↑空手着を漂白剤で漬け置き

その後、普通に洗濯機で洗濯すればOKです。
ちなみに漂白剤の原液のまま長時間漬け置きすると漂白剤のニオイがつきますし、生地を傷めますのであまりおすすめしません。
私の場合、黄ばんだ状態で3年間も放置したため、原液で長時間の漬け置きをしました。

空手着の黄ばみを漂白剤を使って落とし方

道着の黄ばみを漂白剤を使って落とす


↑酸素系漂白剤で漬け込んだ後に洗濯した空手着。

100%ではありませんが、キツい黄ばみはかなり落ちました。
黄ばみを長期間放置しないで黄ばんできたなと感じたらすぐに漂白すれば、きれいに落ちますのでご安心下さい。

繰り返しますが、間違っても「塩素系」の漂白剤は使用しないで下さい。
塩素系を使うと、胸の「極真会」の刺繍の色まで落ちていまいます。

以上、空手着の黄ばみの落とし方でした。


 

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