40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 
40代からの空手道 〜極真空手・キョクシンカラテの巻〜 ケガ(怪我)予防・対策編
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 ケガは自己申告しよう


フルコン空手にケガはつきものです。
程度の差はあれ、避けては通れません。

道場稽古に行けば、軽い打撲程度は当たり前のことで、そんなことはケガのうちには入りませんが、かなりダメージが残る場合があります。

特に多いのが、強いローキックを受けたことによる大腿部の打撲、自分のローキックを相手に膝ブロックされたことによるスネの打撲、下突きやひざ蹴りなどによる腹部の打撲等々。

骨にヒビが入っている、骨折しているような場合は、医学的に判断できるので分かりやすいのですが、その他の打撲の場合は、医者には行かないのが普通ですので、自分の判断になります。

スネの打撲の場合は、自分自身のローキックの問題がほとんどですから、痛めたほうの足のローキックを出さないようにすることで対処可能です。
ですか、相手の技を受ける箇所、大腿部や腹部などの場合は、自分だけではコントロールしきれませんので、相手にも協力してもらわないといけません。

例えば、大腿部がかなり痛い、指で少し押しただけで激痛が走る、というような場合で道場稽古に参加する時は、スパーリングの前に師範や道場責任者、実際にスパーする道場生にケガしている旨を自己申告します。

『今日はちょっと左足がかなりダメージあるので、こっちはなしでお願いします。押忍!』

ケガを自己申告することは恥ずかしいことではありません。
もちろん、軽度の打撲くらいで言ってはいけません。
自分自身の判断で、これ以上同じ箇所に打撃を受けると”危ない”と判断した場合は遠慮なく言いましょう。

言わずに無理して痛めた箇所に再び打撃を受けて、靭帯が伸びた、ヒビが入ったというケースを管理人は過去に見ていますので注意しましょう。

確かにケガしてもそのことを言わずにいるほうが格好いいと思いますが、それで無理してケガが悪化して、長期間稽古に参加できなくなる、仕事に影響が出るなどしたら本末転倒です。

特に40代以上になると、ダメージの回復は若い頃より遅く悪化させやすいので、決して無理せずケガの場合は自己申告しましょう。

管理人も自己申告したことはあります。
ケガの自己申告は恥ずかしいことではありませんので、はっきりと言いましょう。


 

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