40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 
40代からの空手道 肉体改造 ダイエット編
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 リバウンドの原理

管理人は過去に何度もダイエットをしています。
断食したこともあります。2日も断食すると簡単に5kgくらい体重が減ります。
しかし、1週間もしないうちにまた簡単に体重は元に戻ってしまいます。
何故でしょうか?

「太る・痩せるは足し算引き算」で食事制限によるダイエットについて簡単に述べています。
確かに一時的なら、食事制限でも体重を減らすことはできます。
ですが、長期的にみると食事制限によるダイエットはリバウンドする結果になるのです。

そこでリバウンドの原理をご説明したいと思います。

食事制限とは、摂取エネルギーの減少ということです。
摂取エネルギーを減少させていけば、エネルギー収支がマイナスになりますので、体内に蓄えられた脂肪が落ちていきます。つまり痩せていくわけです。
ところがここで問題なのが、脂肪が落ちるのと同時に筋肉まで落ちてしまうのです。

筋肉が落ちると基礎代謝が落ちます。
基礎代謝は運動の2倍のエネルギー消費するものですから、筋肉を減らしてしまうダイエット法は、結果的に代謝の悪い体にする、つまり「痩せにくい体」にしてしまうのです。

仮に食事制限で10kg体重を落としたとしたら、脂肪が5kg、筋肉が5kgと脂肪・筋肉が半々落ちたということになるのです。

食事制限で体重が落ちたとしても、少しでも食事量を戻すと、筋肉が減り代謝が落ちていますので、間違いなくリバウンドします。そして更に残念なことは、その場合増えたのはすべて脂肪だということです。
ですから元々80kgで、食事制限で70kgに落ちたものの、食事量を戻したら半年後に80kgに戻ったとしたら、体重は同じでも筋肉が減っている分、代謝が落ちていますので、ダイエット前よりさらに太りやすい体になってしまっているということになるのです。

食事制限によるダイエットは確かに体重減には有効ですが、その場合は必ず筋肉を減らさないという条件がつくということです。

食事制限によるダイエットを真に有効にするためには、基礎代謝を減らさない(筋肉を落とさない)範囲で、食事制限を行うということが大切なのです。

ここを間違えると、リバウンドの元となることをご理解頂きたいと思います。


 

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