40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 
スタミナ・持久力について
試合に負けないスタミナ養成
タバコ(喫煙)とスタミナの関係
汗とスタミナの関係
スタミナ食の効果について
水を飲むとバテるのか
 

 スタミナ食の効果について

「スタミナ食」「スタミナ料理」については色々な説があります。

一般的によく言われているものの代表は、ニンニクでしょう。
ニンニクは体内でビタミンB1活性化作用を持ち、確かに効果があります。
古代エジプト人がピラミッドをつくったエネルギー源がニンニクによるものとされています。
ニンニクは作用が強く、生ニンニクを指でさわっていると、水泡ができ皮膚がめくれあがるほどです。
ニンニクは一度に多く食べては逆効果、1日ひとかけらずつ、細かく刻んで料理に混ぜ、加熱して
食べるといいでしょう。

レバー、うなぎ、馬肉、猪肉などは、たんぱく質・脂肪のほかに、ビタミン、ミネラルがバランスよく
とれます。

ヤマイモ、納豆などは消化酵素が含まれています。

どじょうにも、ふだんは口に入らない微量成分やカルシウム補給の点で、栄養的な効果が期待されます。

スッポン、マムシ等は確かに「ふだん口にしない食品から、微量な成分がとれる」というメリットは期待
されますが、「これを飲んだから効くにちがいない!」という自己暗示作用(プラシーボ効果)のほうが
大きいと思われます。

以上のようなスタミナ食はもちろん効果はあるでしょうが、特定の食品に特別な効果を求めることを主にするのではなく、米・肉・魚・卵・大豆・野菜・海藻など、普通に出回っている食品を季節ごとに、バランスよく組み合わせて食べることこそが大切です。その上で、適度にスタミナ食をとることが理想的といえるでしょう。

参考文献:「強くなる空手55の秘密」



 

40代からの空手道 〜極真空手の巻〜
トップページに戻る



 
  このホームページに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。