40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 


空手研究メモ トップ

 



   自分に合った自主練・一人稽古をして自分の空手を目指す

2017年5月26日

若い頃からの友人で現役の極真空手黒帯の左衛門さんは私と同級生ですが、コツコツ努力することができる性格で、空手においても同様で空手に生かすために若い頃からウエイトトレーニングを自室で続けています。
現在ベンチプレスで115kgを挙げ、目標は120kgということです。
ウエイトトレーニング以外にも、日頃からランニング、ダッシュなどの自主練もしています。

私もウエイトトレーニングをしています。
と言っても左衛門さんのようにバーベルではなく、自室でダンベルでトレーニングをしているのでベンチプレスの記録はありません。
以前、左衛門さんの自宅でバーベルでのベンチプレスにチャレンジしたところ、想定していたバーベルが挙がらなくてガッカリしたくらいです。
ランニングは全くしません。
自主練でしているのは、ダンベルを使ったウエイトトレーニングと、自重による体幹トレーニング。
それと時間をかけて継続して行っているのが、ストレッチです。

このように同年齢で同じ極真空手をしていても、自主練・一人稽古でやっているメニュー・内容はだいぶ違います。
では何故違うのか?
それは、性格や体格、空手スタイルが違うからです。

左衛門さんは、身長がない上に下段が中心のスタイルなので、相手の圧力に負けないように、さらにパワーでダメージを与えることができるようにウエイトトレーニングに力を入れました。
私は、上段が中心のスタイルなのでパワーで押し込むのではなく、体の柔軟性やバランス(体幹)が重要になってくるので体幹トレーニングやストレッチに力を入れています。

フルコン空手に入門して間もない初級者の頃は、とにかく道場で教えられることを繰り返しやることが大切ですが、中級者以上になったら自分の空手スタイルを考え、それに即した自主練・一人稽古をするようにしましょう。
特に壮年空手家はそうしたほうがいいと思います。

十人十色。
人は全員
性格や体格、空手スタイルが違うので、人と同じことをやる必要はありません。
自分に合ったスタイルを確立することが大切です。


 


40代からの空手道 〜極真空手の巻〜
トップページに戻る



 
  このホームページに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。