40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 


空手研究メモ トップ

 



   浅い呼吸はデメリットだらけ 日常生活から呼吸を改善する

2017年2月17日

ここ最近、気づいたことです。
今更ですが、「私は呼吸が浅い」

私は日頃、デスクワークが中心なので、空手の稽古と筋トレ以外は、日中にそれほど体力を使うことがありません。
腰痛があることで姿勢には気を付けているのですが、最近になって呼吸がとても浅いことに気づいたのです。

呼吸が浅いと様々なデメリットがあります。
一般的に言われているものは以下のことです。

・血行が悪くなる
・代謝が落ちる
・脳や自律神経に悪影響がある
・内臓の機能低下
・ストレスがたまりやすくなる
・熟睡できなくなる

心身に良くないことばかりです。

また、空手をする上でも悪影響があります。
呼吸が浅いと酸素不足のため、どうしても呼吸の回数が増えてしまいます。
この状態が長く継続されていくと、心肺機能の低下、肺活量の低下を引き起こします。
そうなると、スタミナ不足やパフォーマンスの低下につながります。
呼吸によって必要な酸素を十分に取り入れられるようになると、パフォーマンスが間違いなく向上します。

そこで現在は、仕事中でも呼吸を意識して深くゆっくりするように心がけています。
そのかいがあってか、空手中のスタミナロスが少しは減ったような実感があります。
1回の呼吸で多く酸素を吸えるほど呼吸数は少なくて済みますし、結果的にスタミナロスを防ぐことになります。

「呼吸の質」と「パフォーマンス」は直結していることを、最近特に感じていますし、そのためには日常生活の呼吸から改善することが大事だと思っています。

呼吸に関しては、特に壮年空手家はとても重要な要素だと思いますので、今後より一層勉強し実践するつもりです。


 


40代からの空手道 〜極真空手の巻〜
トップページに戻る



 
  このホームページに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。