40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 


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   空手以外のケガ・病気について

2016年10月7日

ちょうど1週間前の金曜日(9/29)、ぎっくり腰になってしまいました。
ただ身動きできず寝たきりになるような重度なものでなかったのが、不幸中の幸いでした。
元々腰が弱いところがあったので、疲労がたまると腰にきていましたが、ぎっくり腰はかなりきつかったです。

金曜日はまだなんとか動けたのですが、土日になり動けなくなりました。
幸い仕事が休みだったので2日間ゆっくり休みました。
月曜日になり痛みがだいぶ落ち着き、土日は歩く際には腰を真っ直ぐできず体をくの字にして壁を伝いながらそろそろと歩くことしかできませんでしたが、月曜日には痛みはあるものの体を伸ばして歩けるようになりました(コルセットをつけて)。もちろんゆっくりです。

今日現在まだ痛みがありますが、かなり回復しました。
発症したのが週末だったので、仕事への支障が最低限で済みました。

仰向けで寝ているのが一番楽で、座っているときは前傾姿勢になると痛みが走るので背筋を伸ばして垂直にしているのが腰への痛みが出ない状態だったので、座っているときは常に壁に背中をぴたっとつけて垂直を保つようにしていました。

この1週間、ほとんど体を動かすことができませんでした。
ずっと続けていたストレッチも当然全くできません。
ましてや空手も筋トレもできません。
そんな中、たった一つの部位の筋トレをすることができました。

もちろん腰を完治させるために体を休ませることが第一ですが、腰以外は全く正常でしたので、何かできないかと考えました。
上半身の筋トレ、ウエイトトレーニングは当然できません。重いダンベルなどとても持てる状態ではありません。プッシュアップ(腕立て伏せ)も腰に負担が大きくできません。
シットアップ(腹筋)はできるはずはありません。
じゃあ下半身の筋トレ、スクワットも四股踏みも腰への負担が大きく無理でした。
何もできないかなと思っているときに、部屋にハンドグリッパーがあり、やってみると腰への負担が全くないことが分かり(当たり前ですね)、『これならできる!』と思い、握力強化の筋トレをすることにしました。

握力アップ 2 ハンドグリッパー


ハンドグリッパーによる握力強化の筋トレは、体幹部分を使いません。
手のひらと前腕、後は上腕だけでできますので、このぎっくり腰の1週間、ハンドグリッパーによる握力強化の筋トレだけやっていました。
キャプテンズ・オブ・クラッシュ・グリッパーズのハンドグリッパーで筋トレすると、前腕がぱんぱんにパンプアップします。
私は50代で「握力80」を目標にしているので、せめて握力強化の筋トレができて良かったです。

例えばバイク事故で足を骨折した、スキーをしていて転倒して足を骨折した。
足は完治するのに時間がかかりますが、上半身はいたって元気。
それなら足が治るまで上半身や体幹を鍛えれば良い。
逆に腕を骨折したら、下半身や体幹を鍛えれば良い。

ケガや病気で満足に運動、トレーニングができないときでも考え方一つで幾らでも工夫して鍛えることはできるものだと、自分のぎっくり腰を通して実感しました。


 


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