40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 


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   上段回し蹴りが蹴れなくなった...

2015年9月18日

私の得意技は上段回し蹴りです。
そして目標としている空手家は大石代悟師範です。
大石師範のように、50歳になっても60歳になっても流麗な上段回し蹴りを蹴れる空手家でありたいと思っていますし、その為長年ストレッチ(柔軟)をやり続けてきました。
そのかいあって、空手は始める前は体がものすごく硬かったのですが、開脚で胸が床につくまでになりました。
ところが、そんな私が今週の道場稽古のスパーリングで、上段回し蹴りが蹴れなくなっていることに気付き愕然としたのです。

もちろん、上段回し蹴りは蹴れます。
ですが今までのような高さで蹴れなくなっているということです。
つまり打点が低くなってしまったのです。

原因は分かっています。
半年前位からヒザを痛め、ヒザを曲げると痛みがあるため、それまで長年続けていた自宅でのストレッチ(柔軟)をやめてしまったのです。
ただ、長年自宅でのストレッチ(柔軟)を続けていたためその貯金があったので、それほど自覚がなかったのですが、ここ1ヶ月位、明らかに体が硬くなったことを自覚するようになっていて、それが今週の道場稽古のスパーリングではっきり自覚するようになったのです。

道場稽古の準備運動でストレッチ(柔軟)をしますが、だましだましやっていましたが、痛みがあるため、自宅でのストレッチ(柔軟)ができなくなった、やめてしまったことが影響しました。

筋線維自体は、運動不足や加齢でそれほど硬くはならないと言われています。
問題は、筋肉の間にあるコラーゲンで、その筋肉の間のコラーゲンは動かさないでいると徐々に硬くなってしまうのです。
また、関節も動かさないと「拘縮」という状態が起き、関節の可動域を狭くしてしまいます。
関節の拘縮が起きると、改善するのが難しくなると言われています。

幸い、ヒザの状態もだいぶ良くなってきて、まだ100%ではありませんが、80%程度は回復しているので、少しずつ
自宅でのストレッチ(柔軟)を再開しました。

筋肉もそうですが、体の柔軟性も、得るには時間がかかりますが、失うのは一瞬(短期間)です。

50歳、60歳になっても流麗な上段回し蹴りを蹴れる空手家でありたいので、無理しない範囲で自宅でのストレッチ(柔軟)をやっていこうと思っています。


 


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