40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 


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   壮年空手家にとって最も重要なのは「基礎体力」

2015年5月1日

壮年空手家にとって最も重要なのは「基礎体力」だと私は考えています。
ですから当ブログにおいてそのことを何度か書かせて頂いています。
では何故そう考えているのか?

それは「年齢」が最大のキーワードです。
10代、20代の体力が伸び盛りの頃とは異なり、我々壮年は年々体力が低下していきます。
これは加齢現象ですから、どうすることもできません。
ですが普通の人が10落ちるところを、心掛け、努力次第で5、3と最低限に食い止めることができます。
そこにチャンスがあると考えています。
私は現在40代後半ですが、他の壮年より基礎体力強化に時間を費やしていると思います。
そこで私が実践していることを、一部ご紹介させて頂きます。

まず、移動手段を変えました。
徒歩2分程度で行ける自宅近くのコンビニなどを除き、私の移動手段は車と電車で100%でした。
歩くことはほとんどしていませんでした。
それを昨年から自転車と徒歩に変えました。
今では電車はほとんど乗りませんし、車も遠出するときだけの月1〜3回程度です。
それ以外の日常生活は自転車と徒歩だけで、毎日1時間以上自転車に乗るようにしています。
それもただ自転車に乗っているわけではなく、あえてギアを重くして負荷をかけ、さらに坂道を使うようにして負荷をさらに強めて自転車に乗るようにしています。

それともう一つは、エレベーターやエスカレーターは一切使わないようにしていること。
これは実践している方も多いでしょうが、私は10階程度でも階段を使います。
もちろん、高層ビルの高層階や仕事などで時間がないときは除きますが、あえて負荷がかかる移動手段を選ぶようにしているということです。

また歩く時間も増やすようにしているのですが、歩くときもただ漫然と歩くのではなく、空手を意識してトレーニングの一環として歩くようにしています。
具体的には、重心を意識して歩くなどです。
他の工夫については割愛させて頂きますが、工夫次第で歩くという移動手段も空手のトレーニングになると考えています。

上記はほんの一例ですが、全てをトレーニングと考え行動するようにしています。
そして、「基礎体力」の中でも特に「下半身」を鍛えることが壮年空手家にとっては最も重要なことだと考えていますが、下半身強化を日常生活でメインに考え実践しています。

こういう生活に変えてから、まだ1年経っていませんが、それでも足腰が強くなってきたことを実感しています。
今後3年5年と継続していくことで、私の基礎体力は最低限の低下で済み、それは空手に確実に良い影響を及ぼすことを確信しています。

これに加えて、空手の稽古、筋トレもしていますので、私の基礎体力は同年代男性に比べて上ではないかと自己判断しています。
これを土台にして、空手の技術を高めていき、50歳、60歳になっても高いパフォーマンスを発揮することができる空手家になりたいと思っています。

花粉症が治ったことで、今年は春先から良いトレーニングができていますし、今年はとても順調に空手修行ができていると思います。


 


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