40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 


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   東京五輪に向け極真会館と全日本空手道連盟が握手!?

2015年2月20日

これはビッグニュースです。
信じられないくらいです。



空手の東京五輪競技入りへ全日本空手道連盟と極真会館が歴史的合体

空手の2020年東京五輪実施競技入りへ、全日本空手道連盟(JKF)と直接打撃制(フルコンタクト)の極真会館が“ドリームタッグ”を結成する見込みとなった。JKFの笹川堯会長(79)と極真会館の松井章圭館長(52)のトップ会談が実現し、協力関係を結ぶ方向で合意。空手界に待望の大同団結の動きが見えてきた。

関係者によると、笹川会長と松井館長は昨年からコンタクトを取り、1月上旬に会談した。両団体は東京五輪での空手競技実施へ協力していくことで合意したという。

来年8月に決定する東京五輪の追加競技には10競技が立候補の意思を示している。空手は野球・ソフトボールに続き、2番手につけているとされる有力候補だ。ルールはJKFが採用しているポイント制となる。一方、国内にはルールの異なる極真空手も一定の勢力を誇る。「空手」は2派に分かれ、人気が分散する傾向にあった。

東京五輪に向け、笹川会長と松井館長の会談は弾んだという。「お互いに尊敬し合って、いい話し合いができている」(極真会館関係者)。JKFと極真会館が接点を持つのは、1994年に極真会館創始者の大山倍達総裁が死去してから初めてのこと。JKF幹部も「うちの幹部はみんな『松井さんは大人だな、さすがだな』と話している」と好意的で両団体の距離は一気に短縮。「空手」の盛り上がりに新たなサポート体制が整う見込みだ。

さらに松井館長はJKFのルールに対応できる選手を育成し、五輪予選に派遣する意向も示したという。「松井さんは『そのコースを作ればいいんだ』とおっしゃっていた」(前出幹部)。JKFも同一ルールであれば流派は問わず、受け入れる方針。しかし、極真の道場に伝統派のクラスが設立されるとなれば波紋は大きい。「間違いなく画期的なこと。昔じゃ考えられない交流ですよね。時代の流れというかいがみ合っている時代ではなくなってきた」と極真会館関係者は驚きの声を上げた。

極真では第2勢力の新極真会も独自に五輪競技入りを目指して署名運動などを行った。だが、前出のJKF幹部は「新極真さんとは平行線です。(署名を)実は全空連に持ってきたんですけど、どうしたらいいのか…」と困惑気味。新極真は「空手道は一つ。目指せ五輪! されど、ルールは二つ!」と訴え、フルコンタクトも合わせた「2ルール」での採用に固執し、歩み寄りはできていないという。

ただ、最大手の極真会館とのパートナーシップ締結は国内空手“統一”への動きになることは必至。空手は世界189か国に普及し、ルーツは日本。東京五輪での競技入りへ大きな追い風となることは間違いない。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150217-00000010-tospoweb-spo


 

私個人としては、フルコンタクト空手ルールが五輪採用されてほしいですが、フルコンルールによる五輪採用はかなり難しいと思っていました。

フルコン空手は”倒しあい”ですから、上段回し蹴り、上段ヒザ蹴り、上段への後ろ回し蹴りなどが首より上に決まれば一発KOです。
失神することもありますし、流血もあります。
そういうシーンはスポーツの祭典である五輪では少し難しい。
もちろん、ボクシングやテコンドーが正式採用されていますから、絶対に無理ということはありませんが、もし空手が正式採用されるとするなら、現実的にはやっぱ寸止めのポイント制のほうが可能性が高いでしょう。

極真会館の松井館長は、4年前に空手の五輪採用に関して、ポイント制に対応するという意向を表明していましたので(オリンピックの頂点を目指す)、方向性に関しては想定の範囲内だったのですが、まさか全空連と手を握るとは想定外でした。

私は過去に伝統派の欧米人空手家をはじめ数人の伝統派黒帯と組手をしたことがあるのですが、そのスタイルの違いにかなり戸惑ったことがあります。
ですが、様々なことを取りいれることは悪いことではないと思っていますし、様々なことにチャレンジすることにも肯定的です。

オリンピックの頂点を目指す
↑ここで私は次のように書いています。

「空手がオリンピックの正式種目になることがあれば、極真が組織として頂点を目指す意義は十分にあるでしょう。

ここ数年、キック、総合などにチャレンジする極真空手家が相次いでいます。
「寸止めルール」への参加も同じ意味合いがあります。

極真空手家が「寸止めルール」でも頂点に立てば、それは誰にも文句が言われない「最強の空手」の一つの証明になります。」


この考えに変わりはありません。

ただいずれにしても、上記の記事が全て事実とするなら、賛否両論喧々諤々になるでしょう。
続報を待ちたいと思います。


 


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