40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 


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   骨密度を高める意味

2014年1月24日

フルコンタクト空手家にとって、骨を硬くすることは大切です。
何故なら、フルコンタクト空手は直接打撃制だからです。

特にスネの硬さは重要で、スネの部位鍛錬に関して以下のページで詳述させて頂いています。

・部位鍛錬 スネの鍛え方 脛骨を鍛える
・部位鍛錬 スネの鍛え方 前脛骨筋を鍛える

砂袋やブロックなどを使って部位鍛錬することと並行して、骨密度を高める効果があるのが、ウエイトトレーニングです。

私は高重量のウエイトトレーニングを続けていますが、何故やるのかという理由は下記のページに以前書かせて頂きました。

私がウエイトトレーニングをする理由

私がウエイトトレーニングをするのは、2つの理由があるからと書きましたが、実際は他にも理由はあります。

その一つが、「骨密度を高める効果を狙って」というものです。

骨密度は、男女共に20〜30歳をピークに減少していきます。
骨密度低下の予防には普段からカルシウムやビタミンDなどの栄養補給が重要になりますが、それと同様に、
運動による骨への刺激が重要と言われています。

ウエイトトレーニングは、筋肉に負荷をかけるのと同時に骨に負荷をかけることにもなるのです。
スクワットやベンチプレスなど、重力に対して垂直に負荷をかけるウエイトトレーニングは、骨密度を上げる効果があることが分かっています。
ただし、軽い負荷ではあまり効果はありません。
筋肉量が増えるくらいの強い負荷をかけることで筋肉が増え、同時に骨密度も上がるのです。


ですから、私は砂袋やブロックを使っての部位鍛錬と同時に、高重量のウエイトトレーニングを行い、骨密度を上げる自主練をしています。

ウエイトトレーニングは、筋肉と骨を同時に鍛えることができるので、大変有効なトレーニング方法と言えるでしょう。

フルコンタクト空手家にとって、骨密度が高ければ高いほど、攻撃にも防御にも有利です。
さらに、骨密度が高ければ高いほど骨折などのケガのリスクも減少します。

骨密度を上げるトレーニングはとても重要だと思っています。


 


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