40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 


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   道場稽古前に「眼球運動」をして動体視力を鍛える

20129月5日

道場稽古のスパーリングで次のようなことを感じることはありませんか?

「上段がいつも受けられない・・・」
「前蹴りを捌けない・・・」
「下段をカットできない・・・」

おそらくほとんどの壮年空手家はそういう思いをしていると思います。
原因は幾つかありますが、一つの原因が動体視力の衰えです。

動体視力は、どうしても加齢と共に衰えていきます。
何故加齢とともに動体視力が衰えるのかというと、それは目玉をすばやく動かす眼球運動が減り、眼筋が衰えることが主な原因です。

動体視力が衰え相手の動きや技に自分の目がついていけないと、どうしても相手の技をもらってしまいます。

動体視力の衰えを食い止めるには、目玉をすばやく動かすトレーニングが効果的です。

私は日頃から自主練で「眼球運動」をやっていますが、特に道場稽古日は、稽古前に「柔軟」と供に「眼球運動」もするようにしています。
「眼筋のストレッチをする」と思って頂ければいいと思います。

※「眼球運動」は、指を前に出してやるやり方だと人目が気になると思いますので、人がいるところでは、指を前に出さないで眼球だけ上下左右斜めに動かすようにするといいでしょう。
またその際に、上段廻し蹴りや下段廻し蹴りをイメージしながらやるとさらに効果的だと思います。

個人的には、稽古前に「眼球運動」をすることは効果があると感じていますので、「どうしても技をもらってしまう」と感じている壮年空手家に、おすすめします!

詳しくは、「
上段回し蹴りをもらわない 動体視力を鍛える」をご参照下さい。


 


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