40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 


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   熱中症には要注意! 水分補給は必ずする

20128月1日

今日から8月です。
暑い日が続いていますね。8月は猛暑になるとか。

つい一週間くらい前のことです。
いつものように、家の近くの大きなグラウンドでランニングをして、その後、サーキットトレーニングをしていたのですが、普段は必ず途中途中で水分補給をするのですが、その日に限ってドリンクを忘れてしまい、水分補給をせずにトレーニングをしました。
時間は1時間弱でしたが、トレーニングを終え、車で自宅に帰り着いたころには気分が少し悪くなっていました。

この程度のトレーニングで気分が悪くなったのは初めてだったので自分でも驚いたのですが、35度ほどの快晴の炎天下の中でやっていたので、おそらく軽い熱中症だったのだと思います。

自宅に戻ると同時に急いで水分を取り、シャワーで体を冷やし、扇風機で涼んでいたら次第に気分がよくなりました。

熱中症は怖いですね。

道場稽古も同じです。
夏場の道場は、常設道場でエアコンを入れて稽古をするところはまだいいですが、体育館などの場合はサウナのような暑さの中での稽古になります。私も何度も経験がありますが、本当に暑い。

稽古中には水分補給できる小休憩がありますので、必ず水分補給するようにしましょう。
道場生の中には、稽古中水分補給をしない方もいますが、我々壮年は水分補給は必ずしましょう。

熱中症の対処法を記載しておきたいと思います。


●熱中症(暑熱障害)対処法

熱中症の救急処置は、「FIRE」と記憶(予防もこれに準じます)しておくとよいでしょう。

F (Fluid) :液体(水+塩分)の経口摂取、または点滴
I (Ice) :身体の冷却
R (Rest) :運動の休止・涼しい場所で休む
E (Emergency) :「緊急事態」の認識・119番通報です。


熱中症における臓器障害は脱水に伴う循環障害と高熱の両者によって引き起こされます。臓器障害の抑止には水分補給と体温を下げることがキーポイントとなります。スポーツ・教育現場での“FIRE”処置は具体的には次のようになります。

F(Fluid):[1]意識があれば、スポーツドリンクなどを飲ませます。意識が混濁していればできるだけ早く点滴を開始する必要があります。

I(Ice):[2]衣服を脱がせる、[3]氷嚢(ひょうのう)または冷えたカンジュース等で首筋・腋の下・足の付け根など大きな動脈が触れる部位を冷却、[4]水を口に含んで体に吹き付ける、[5]うちわや扇風機で風を送る。

R(Rest):[6]涼しい場所で休ませる。可能であればクーラーのある部屋へ移す。

E(Emergency):[7]119番通報・救急車の手配、[8]意識状態のチェック、[9]体温のチェック(現場での体温は熱中症診断に役立つ重要な情報です)、[10]医療機関に到着したら、倒れた現場での状況、気温、スポーツの強度・練習時間などを担当医に話して下さい。

Yahoo!ヘルスケア http://health.yahoo.co.jp/katei/detail/ST010120/4/



 


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