40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 


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   心に残る名勝負 黒澤浩樹VS竹山晴友

20125月31日



極真会館第16回全日本大会決勝戦 黒澤浩樹VS竹山晴友


私が極真空手を始めたきっかけになった試合が、この「黒澤浩樹VS竹山晴友」です。

当時10代でこの試合を観ていた私は、黒澤師範の傍若無人な強さに心を鷲掴みされてしまいました。そして同時に「極真空手をやりたい・・・」と強く思うようになり、「極真空手 黒沢浩樹 最後の超人伝説」を読み、そのすぐあとに初めて極真会館の道場に稽古を見学に行きました。
ですが、組手のあまりのド迫力に気圧されてその時は入門しませんでしたが・・・

黒澤師範の下段は本当に強烈。
絶対受けたくないですね。
間違いなく一発で効かされるでしょう。

黒澤師範の言葉をご紹介させて頂きます。

『今、私は40歳を超えました。しかし、稽古量は昔と殆ど変わりません。稽古内容は色々な面で変化してきましたが…。自分は現在、「極真」の空手着を着てはいません。しかし、自分は大山総裁の教えを忠実に守っているつもりです。大切な事は極真空手の空手着を着る事ではなく、40歳になろうが50歳になろうが、常にもっともっと強くなろうと稽古に励む事だと自分は信じています。〜中略〜大山総裁が天国から、「君〜、まだ強くなりたいともがいているのかね〜。しょうがないね〜」と言われるつもりで稽古に邁進し、闘い続ける事。これこそが真の「極真魂」だと私は理解しています。』

私は黒澤師範のような下段を中心にしたスタイルではありませんが、「極真魂」を体現したそのスピリットはこれからもずっと目標にしたいと思っています。


 


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