40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 


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   骨を硬くする

20118月4日

フルコン空手では、骨が軟らかいと勝負になりません。

黒帯や茶帯の強い先輩と組手(スパーリング)をして、蹴った(攻撃した)自分の足のほうが痛くて、蹴るのが嫌になったことがありませんか?
おそらく、ほとんどの方があるでしょう。

特にスネが重要です。
スネが軟らかいと下段はもちろん、中段も蹴れません。
今、どんなにスネが軟らかくても、砂袋を蹴ることでスネはどんどん硬くなっていきます。
●詳細はこちら→部位鍛錬 スネの鍛え方 ”鉄のスネ”にする

ですが、集合住宅に住んでいるなど砂袋を使えない方もいると思います。
その場合は、かなり限定的な鍛錬方法になりますが、ビール瓶で叩くなどで代替えするしかないでしょう。それでも何もしないよりはスネを硬くすることができますので是非続けてやりましょう。

また、道場にサンドバッグがある場合は、サンドバッグを蹴るのもおすすめです。
サンドバッグもスネを硬くするのに効果があります。

砂袋でスネを鍛錬する際は、必ず中足も鍛えましょう。
中足を鍛えることで、前蹴りの威力を増すことができます。
●詳細はこちら→部位鍛錬 中足の鍛え方 前蹴りの威力強化

スネ以外だと、肘も大切です。
肘は攻撃より受けで使います。

私が長く鍛錬しているのが拳頭です。
特に左の下突きが得意なので、右手よりも左手の拳頭をメインに部位鍛錬しています。
●詳細はこちら→部位鍛錬 正拳の鍛え方 拳ダコ作り

拳頭が硬ければ硬いほど、突きの威力は増します。
是非、スネだけでなく、拳頭も鍛えてほしいと思います。

相手より骨が硬いと、相手が蹴るのを嫌がりますので、それだけでも組手でアドバンテージをとることができますので有利です。


 


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