40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 


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   今年の目標は「体を柔らかくする」

201115

新年明けましておめでとうございます。

私は20代の頃より、毎年元日にその年一年の目標を立てるようにしています。
もちろん今年も立てました。

人は一生涯成長し続けることができます。
ですから何歳になっても少し上を見て、そこを目指して生きる。
それが大切なのではないでしょうか。

昨年の元日に立てた目標のうち、半分は実現しました。
残りの半分はもう一歩というところまでいきました。

さて今年立てた目標は一年後どうなるでしょう。

今年立てた目標をここに書くことはできませんが、一つだけご紹介します。

その一つが「体を柔らかくする」ということです。

私が敬愛する桜井章一さんは次のように語っています。

『柔らかいということはミスをしても修正が速くなるのです。赤ん坊は高いところから落ちても怪我しなかったりします。それは体全体がゴム鞠のように柔らかいからです。それと同じことで動きや心が柔らかければ、ミスをしても傷が浅くてすむし、ミスが起きても修正する力が大きくなるのです。
すべてのスポーツにおいても、柔らかい動きをすることは基本動作です。この基本動作がしっかりしていなければ、勝負で勝つことなど出来ないのです』

人は加齢と共に体が硬くなります。
それは体内の水分量が少なくなることと、日頃の運動不足によることが主な原因ですが、もう一点重要なことは「心」が影響しているということです。
「心」と「体」は繋がっているので、心に柔軟性を失うと体も比例して硬くなります。
実際、頑固な人は体も硬いものです。

体が硬くなることで良いことは一つもありません。
疲労が抜けにくくなります。
空手に関しても、関節の可動域が狭くなると技のキレも悪くなり、何よりケガし易くなります。

今年は心を柔軟にしながらストレッチを続け、グニャグニャの体にしたいと思っています。

皆さんは目標を立てていますか?


 


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