40代からの空手道 極真空手の巻
 
 
 


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   心の年齢

2010625

私は40代ですが、基礎体力は20代並だと思います。
道場稽古の補強で、拳立て、腹筋、スクワットをしますが、20代の人より回数をこなします。
なので、若い人達に『左近さんは、40代とは思えない』とか『スタミナありますよね』などとよく言われます。もっとも、多少のお世辞もあるでしょうが。

拳立ては連続100回できますし、ジャンピングスクワットも連続50回、インターバルを入れて150回はできますので、やはり基礎体力は結構あるほうでしょう。
ちょっと自慢のようになってしまいましたが、何を言いたいかというと、若い頃から体力が人一倍あったわけではなく、本格的に肉体改造と空手に取り組むようになったのは40歳からです。
つまり、努力次第で40代からでも体力を増強することができるということです。

心が肉体的年齢にとらわれて、自分の能力を限定してしまうことは実にもったいないことです。
大切なことは「心」です。
心が体を誘導するわけです。

例えば、私は「風邪をひかない」と心で決めています。
ですからもう10年ほど風邪をひいていません。
「病は気から」というのはある面真実でしょう。

心が若ければ体の老化の進行は最低限に食い止められます。
それどころか、40代からでも強くなることができるものです。

詩人サミュエル・ウルマンは語ります。
『青春 とは人生のある期間をいうのではなく、心の様相をいうのだ』

20代であれば、鍛えている人と鍛えていない人は、基礎体力の差はある程度はあったとしても、その差はそれほどではありません。
ところが40代になると、鍛えている人と鍛えていない人とでは、基礎体力は天と地ほどの差になってしまいます。その差の広がりは年齢と正比例します。
ですから、加齢と共に「鍛えることの意味」は増すことになるわけです。

私の目標は、60代になっても「バキバキに割れた腹筋のおじいさん」でいることです。
心でそう決めていますので、60歳になっても腹筋は割れているでしょう。

心に年齢はありません。

心と言葉が未来を創ります。


 


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